このサイトについて

初版: 2009/04/27 02:56

最新: 2009/05/31 15:56

閲覧可能な環境について

このサイトはなるべくどんな環境からでもそこそこ問題なくご覧いただけることを、一方でそのための制作にかかる労力を最小限にとどめることを目標として作りました。具体的には・・・

  1. htmlはXHTMLで統一(ケータイからアクセス時も変換しない)
  2. 文字コードは utf-8 で統一(ケータイからアクセス時も変換しない)
  3. 各ページのサイズを100kbyte程度に抑える (現在出回っているケータイブラウザの容量がだいたいこの程度)
  4. JavaScriptの使用は付帯的なものに限り、使えない環境でも大意が変わらないように
  5. ケータイからアクセスした場合には、全角カタカナを半角へ、不必要なヘッダーを削除、アクセスキーを設定、の処理を加える

以下の環境で動作の確認を行っています。

PCブラウザ
Firefox3、Chrome2、Safari4、Opera9、Lynx2.8、Internet Explorer6,7,8
モバイルブラウザ
Opera Mobile 9.5 Beta(willcom zero3)、NetFront3.3(willcom nine)、PSPブラウザ

crosslamina について

“クロスラミナ” とは地質学の専門用語で、実は和製英語です。英語では cross lamination と言うそうです(最近ではこの言い方もだんだんされなくなってきてるらしい)。クロスラミナとはいろいろな本の説明を総合すると・・・「一枚の地層の中に、薄い、いくつものしま目模様が見られることがあります。このしま目模様を葉理(ラミナ)といい、斜めになっているものを斜交葉理(クロスラミナ)と言います。このような構造は、三角州のように流路や水量がたえず変化する所に土砂が堆積したときによくできます。」というような感じです。

この言葉を選んだのはもう9年前、2000年の夏ですね。友人と2人で思索ユニット、ようするにダラダラ考えた戯れ言をウェブに綴って行くという企画を考えたときのこと(今で言うところの複数人で投稿していくブログサイトですね)、とにかくドメインを何かとってみようということになりまして、ひと月ぐらいうなったあげく決めたものです。

いまではドメインをとることは本当に簡単ですが、当時はまだ価格も高かったですし(年間5000円ぐらいしたと思う)、なにより初めてのドメインだったのでかなりドキドキしながら手続きしたのを覚えています。

私は地質学に明るいわけでもなかったのですがとにかく手当たり次第ドメインを決めるのに何かヒントになるものがないかと部屋中にある本を物色していると子供の頃に祖父からもらった本を開いていました。それは日本の天然記念物 (6)地質・鉱物です。

これをぺらぺらとめくっているとぱっと”クロスラミナ”というものが飛び込んできました。語感が気に入り即決しました。

意味もなかなか気に入りました。地層を比喩的に使って「価値観や世代が異なる人々の思索の交わる場所」といった意味合いを込めることにしました。まあこの企画自体はそれほど大きくならずに終わってしまいましたが、こうして私の個人サイトの看板として生き残りました。

もうここまで来たのでこのドメインは大切にしたいと思います。SEO的にも歴史の長いドメインは信用があるようなのでね(たなかとしまさで検索かけると一発だし)。

去年はじめた私と相方のユニットブログ、ニジュウラセンもやってることはあまりかわらないし、結局10年経っても嗜好はかわらないということなんでしょうか。成熟してると言うべきか成長がないというべきなのか考えてしまうところですが・・・。